料理長コラム「レシピ 本物のコツ」
このコーナーでは、料理長オススメの簡単レシピや、厨房の舞台裏、料理職人の心構えなど、料理に関する様々な話題をお届けします。
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食べるらー油♪
料理の雑学♪ / 2010.05.30
すごく人気の食べるラー油♪
品切れ、品切れで食べてみたい人が、沢山いるのではないでしょうか?
僕たち中国料理の料理人からすれば、昔からあるものなので、
特別、食べたーい!とはなりませんが・・・。
しかし、この商品は実に売り方が、上手い!
食べるラー油ってネーミングしたのが、まずスゴイ!!
ふだん、気にも留めなかった、ラー油を作るときに出る具を
具を食べてくださいって、発想がスゴイなぁって、純粋に感心してしまいました。
それから、辛味を抑えたこと、これなら、老若男女問わず親しまれますね。
もうこれは、白旗ものです。笑
これは、やってみよ〜♪笑
もっといいものを使って、体によくない添加物は使わず
っと、これが一番大事!!
もっと美味しいもの〜
で、できあがったのが、
点心坊(白鳳酒家)特製 食べるラー油
ラー油作りに4時間!!
疲れますぅ♪でも、いいものが仕上がりました。
一度に数十個しか作れないので、店頭売りしかできませんが、
お近くの方は、是非一度ご賞味くださいね。
品切れ、品切れで食べてみたい人が、沢山いるのではないでしょうか?
僕たち中国料理の料理人からすれば、昔からあるものなので、
特別、食べたーい!とはなりませんが・・・。
しかし、この商品は実に売り方が、上手い!
食べるラー油ってネーミングしたのが、まずスゴイ!!
ふだん、気にも留めなかった、ラー油を作るときに出る具を
具を食べてくださいって、発想がスゴイなぁって、純粋に感心してしまいました。
それから、辛味を抑えたこと、これなら、老若男女問わず親しまれますね。
もうこれは、白旗ものです。笑
これは、やってみよ〜♪笑
もっといいものを使って、体によくない添加物は使わず
っと、これが一番大事!!
もっと美味しいもの〜
で、できあがったのが、
点心坊(白鳳酒家)特製 食べるラー油
ラー油作りに4時間!!
疲れますぅ♪でも、いいものが仕上がりました。
一度に数十個しか作れないので、店頭売りしかできませんが、
お近くの方は、是非一度ご賞味くださいね。
チャーハン♪
料理にひと工夫 / 2010.04.29
今年も、ゴールデンウィークは渋滞渋滞。。。。。
そんな中、行楽に旧年同様
点心坊の点心をご注文いただいて、ありがとうございます♪
長いゴールデンウィーク、出かけるのにも疲れて
買い物にいくのも疲れて、あまりもので、
お家でご飯って日も、出てくるのではないでしょうか?
そんな時にあまりものでチャーハンを、美味しく作ってみましょ〜♪
中華料理の人気者、チャーハン。
でも、なかなかパラっと美味しいチャーハンは家庭では出来ません。
チャーハンの“チャー”の字は漢字で書くと“炒”。
この炒めるという字は火へんに少ない、と書きます。
この少ないは“時間が少ない”の意味です。
これは火を使う時間が少ない、
つまり短時間で加熱する料理ということなのです。
チャーハンをパラパラに作るポイントは、
いかに余分な水分を無くすかということです♪
「材料を細かく切ること」
そして油が、時間短縮に大きな役割を果たしています。
油を入れると、材料に油が絡む分、
フライパンに接する面が増え温度が素早く上がるのです。
そして、時間短縮にもう一つ必要なのが
やはり「火力」。
家庭用コンロでは、業務用には遥かにおよびません。。。。
そこで、
ご家庭でおいしいチャーハンを作る5つのポイント♪
1.フライパンは煙が出るくらいまで十分に熱する。
2.油の適量を見極める少し多いかなぐらいが、ベスト♪
3.一度に2人前まで!これは、多くなると温度が下がりやすいため。
4.冷やご飯を使い、そして電子レンジで前もって温める。
火力が弱いコンロなので、フライパンの温度を落とさないため
余分な水分を取っておくためのご家庭用、裏技♪
5.卵は必ず使う。
1)フライパンを薄く煙が出るくらいまで熱する。
2)ラードを多めに入れ、鍋肌になじませた後、余分な油を戻す。
3)あらためてラード(大さじ1強)を入れる。
4)卵を入れ、大きくひと混ぜする。
5)卵が半熟より柔らかい状態で、ごはんを投入。
ごはん1粒1粒を卵の膜で包み込むように、よく混ぜながら、手早く炒める。(約25秒)
6)長ネギを入れ、炒め合わせる。
7)ネギの香りが出てきたら、塩をふり入れる。
8)焼豚・にんじん・カニ・万能ネギを入れ、ムラなく炒める。(約25秒)
9)しょうゆ、酒を鍋肌から入れ、コショウをふり、サッとひと混ぜする。
一般家庭の火力、鉄鍋の場合の、ポイントと作り方です。
材料は、
卵 2個
ご飯 200g
あとは、適量お好みで大丈夫です♪
ささっと簡単に出来るパラパラチャーハンを
是非作ってみてくださいね。
そんな中、行楽に旧年同様
点心坊の点心をご注文いただいて、ありがとうございます♪
長いゴールデンウィーク、出かけるのにも疲れて
買い物にいくのも疲れて、あまりもので、
お家でご飯って日も、出てくるのではないでしょうか?
そんな時にあまりものでチャーハンを、美味しく作ってみましょ〜♪
中華料理の人気者、チャーハン。
でも、なかなかパラっと美味しいチャーハンは家庭では出来ません。
チャーハンの“チャー”の字は漢字で書くと“炒”。
この炒めるという字は火へんに少ない、と書きます。
この少ないは“時間が少ない”の意味です。
これは火を使う時間が少ない、
つまり短時間で加熱する料理ということなのです。
チャーハンをパラパラに作るポイントは、
いかに余分な水分を無くすかということです♪
「材料を細かく切ること」
そして油が、時間短縮に大きな役割を果たしています。
油を入れると、材料に油が絡む分、
フライパンに接する面が増え温度が素早く上がるのです。
そして、時間短縮にもう一つ必要なのが
やはり「火力」。
家庭用コンロでは、業務用には遥かにおよびません。。。。
そこで、
ご家庭でおいしいチャーハンを作る5つのポイント♪
1.フライパンは煙が出るくらいまで十分に熱する。
2.油の適量を見極める少し多いかなぐらいが、ベスト♪
3.一度に2人前まで!これは、多くなると温度が下がりやすいため。
4.冷やご飯を使い、そして電子レンジで前もって温める。
火力が弱いコンロなので、フライパンの温度を落とさないため
余分な水分を取っておくためのご家庭用、裏技♪
5.卵は必ず使う。
1)フライパンを薄く煙が出るくらいまで熱する。
2)ラードを多めに入れ、鍋肌になじませた後、余分な油を戻す。
3)あらためてラード(大さじ1強)を入れる。
4)卵を入れ、大きくひと混ぜする。
5)卵が半熟より柔らかい状態で、ごはんを投入。
ごはん1粒1粒を卵の膜で包み込むように、よく混ぜながら、手早く炒める。(約25秒)
6)長ネギを入れ、炒め合わせる。
7)ネギの香りが出てきたら、塩をふり入れる。
8)焼豚・にんじん・カニ・万能ネギを入れ、ムラなく炒める。(約25秒)
9)しょうゆ、酒を鍋肌から入れ、コショウをふり、サッとひと混ぜする。
一般家庭の火力、鉄鍋の場合の、ポイントと作り方です。
材料は、
卵 2個
ご飯 200g
あとは、適量お好みで大丈夫です♪
ささっと簡単に出来るパラパラチャーハンを
是非作ってみてくださいね。
今回は、ビーフシチュー♪
料理の雑学♪ / 2010.03.05
寒暖の激しくなるこの季節に心も体も温まるビーフシチューやカレー。
中華料理ではありませんが、家庭料理で作るのに時間がかかるので、
敬遠されがちなビーフシチューをたったの30分で簡単に、
おいしいビーフシチューを作りましょう〜♪
まずは、肉を酢に漬けると煮込み時間が短縮される!!
酢に30分漬け込んだスネ肉を使った、30分しか煮込んでいない即席ビーフ酢シチューをスタッフに内緒で出してみました。その反応を観察してみると、なんと肉が柔らかいと大評判。。
これは、お酢に含まれる酸が肉のコラーゲンに作用してゼラチンに変わりやすくするためです。
次に、野菜は70℃のお湯で30分下茹でをする!!
これは細胞と細胞をくっつける働きをするペクチンという物質が、70℃で30分間煮込むことで、細胞内のカルシウムやマグネシウムと結びついて固くなるため。すると、そのあと温度を上げても煮崩れしにくくなる、これを「硬化現象」と言います。
でもご家庭でなかなか70℃を維持して煮込むのは面倒ですよね。そこで秘密兵器!!
それはなんと、どの家庭にもある炊飯器。実は保温設定が70℃でほぼ一定。一旦鍋などで温めた野菜を炊飯器に移しかえて、保温ボタンを押して30分放っておけば、煮崩れ知らずの野菜が完成します。
後はその時のスープも一緒に二つを合わせて、市販のルーを入れれば完成♪
一度試してみては如何でしょうか♪
中華料理ではありませんが、家庭料理で作るのに時間がかかるので、
敬遠されがちなビーフシチューをたったの30分で簡単に、
おいしいビーフシチューを作りましょう〜♪
まずは、肉を酢に漬けると煮込み時間が短縮される!!
酢に30分漬け込んだスネ肉を使った、30分しか煮込んでいない即席ビーフ酢シチューをスタッフに内緒で出してみました。その反応を観察してみると、なんと肉が柔らかいと大評判。。
これは、お酢に含まれる酸が肉のコラーゲンに作用してゼラチンに変わりやすくするためです。
次に、野菜は70℃のお湯で30分下茹でをする!!
これは細胞と細胞をくっつける働きをするペクチンという物質が、70℃で30分間煮込むことで、細胞内のカルシウムやマグネシウムと結びついて固くなるため。すると、そのあと温度を上げても煮崩れしにくくなる、これを「硬化現象」と言います。
でもご家庭でなかなか70℃を維持して煮込むのは面倒ですよね。そこで秘密兵器!!
それはなんと、どの家庭にもある炊飯器。実は保温設定が70℃でほぼ一定。一旦鍋などで温めた野菜を炊飯器に移しかえて、保温ボタンを押して30分放っておけば、煮崩れ知らずの野菜が完成します。
後はその時のスープも一緒に二つを合わせて、市販のルーを入れれば完成♪
一度試してみては如何でしょうか♪
明けましておめでとうございます。
料理の雑学♪ / 2010.01.04
Happy New Year♪
11月12月と、忘年会に追われ、更新ができず・・・・。
新年を迎えてしまいました
今年も相変わらずの、ぼちぼちの更新を楽しんで
やっていこうと思ってまぁす。
今回は氷の話♪
この時期になると、蟹やクエやフグやブリやと、
皆さん旬の魚介類を沢山食べますが、
市場で買われた魚は、お店に引き取られていく時、
たくさんの氷と共に箱に詰められますが、
そのキレイな氷が、どのようにして出来ているか知ってますか?
実は、鉄の型に水を流し込み、
それをマイナス10℃ぐらいでで外側からゆっくり冷やし、凍らせます。
そして24時間後、周りから半分ほど凍ったところで、
掃除機のような吸引機でまだ凍っていない中心部の水を吸い取り、
新鮮な水に替えます。
キレイな氷が完成するまでなんと48時間。
なぜこんなに時間と手間をかけるのでしょうか?
実は、液体は早く凍らせると、不純物が氷の結晶の隙間に入ってしまいますが、周りからゆっくり凍らすと、この隙間がなくなり不純物が中心に集まるのです。
そして、中心に集まった不純物を一旦取り除き、
新しい水を入れて凍らせているのです。
この手法は、料理で使われる氷の器でも、活用しています。
きれいな氷はこうして、手間隙かけて、出来ているのです。
氷の器の作り方はまた今度♪
11月12月と、忘年会に追われ、更新ができず・・・・。
新年を迎えてしまいました
今年も相変わらずの、ぼちぼちの更新を楽しんで
やっていこうと思ってまぁす。
今回は氷の話♪
この時期になると、蟹やクエやフグやブリやと、
皆さん旬の魚介類を沢山食べますが、
市場で買われた魚は、お店に引き取られていく時、
たくさんの氷と共に箱に詰められますが、
そのキレイな氷が、どのようにして出来ているか知ってますか?
実は、鉄の型に水を流し込み、
それをマイナス10℃ぐらいでで外側からゆっくり冷やし、凍らせます。
そして24時間後、周りから半分ほど凍ったところで、
掃除機のような吸引機でまだ凍っていない中心部の水を吸い取り、
新鮮な水に替えます。
キレイな氷が完成するまでなんと48時間。
なぜこんなに時間と手間をかけるのでしょうか?
実は、液体は早く凍らせると、不純物が氷の結晶の隙間に入ってしまいますが、周りからゆっくり凍らすと、この隙間がなくなり不純物が中心に集まるのです。
そして、中心に集まった不純物を一旦取り除き、
新しい水を入れて凍らせているのです。
この手法は、料理で使われる氷の器でも、活用しています。
きれいな氷はこうして、手間隙かけて、出来ているのです。
氷の器の作り方はまた今度♪
白ワイン♪
料理の雑学♪ / 2009.11.11
日本で続くワインブーム。今や、世界各地の色んなワインも簡単に手に入るようになりましたね。ちょうどこの時期、国内ではワインの仕込みも始まります。
ワインの原料といえば、もちろんブドウ。
そのブドウですが、デザート用のブドウとワイン用のブドウがあるのはご存知でしょうか?
そして、なんと!ワイン用のブドウの方が甘い!!なぜ??
白ワインを作る工程は、まずワイン作りの工場で、機械でブドウの軸を取り除き、
残った果実からジュースを搾り出します。
搾ったブドウジュースはタンクにためられ、そこでワイン酵母を加えます。
すると、半日ほどでジュースの表面に白い泡が出てきます。
実は、この泡は二酸化炭素。
ワイン酵母がブドウジュースの糖分を分解して、
アルコールと二酸化炭素を作り出しているのです。
これをアルコール発酵と言います。
実は、原料のブドウに糖分が少ないと、このアルコール発酵がうまく進まずに、
アルコールの量が少なくなってしまいます。
だからワインには、糖分の多いブドウを使用していたのです。
そして、2週間ほどアルコール発酵が行われた後、
半年から1年熟成させて白ワインが完成!!
今回で、ワインの雑学は二回目ですねぇ。
次は、赤ワインと白ワインの違いを知ってもらえれば。。。。。
ワインの原料といえば、もちろんブドウ。
そのブドウですが、デザート用のブドウとワイン用のブドウがあるのはご存知でしょうか?
そして、なんと!ワイン用のブドウの方が甘い!!なぜ??
白ワインを作る工程は、まずワイン作りの工場で、機械でブドウの軸を取り除き、
残った果実からジュースを搾り出します。
搾ったブドウジュースはタンクにためられ、そこでワイン酵母を加えます。
すると、半日ほどでジュースの表面に白い泡が出てきます。
実は、この泡は二酸化炭素。
ワイン酵母がブドウジュースの糖分を分解して、
アルコールと二酸化炭素を作り出しているのです。
これをアルコール発酵と言います。
実は、原料のブドウに糖分が少ないと、このアルコール発酵がうまく進まずに、
アルコールの量が少なくなってしまいます。
だからワインには、糖分の多いブドウを使用していたのです。
そして、2週間ほどアルコール発酵が行われた後、
半年から1年熟成させて白ワインが完成!!
今回で、ワインの雑学は二回目ですねぇ。
次は、赤ワインと白ワインの違いを知ってもらえれば。。。。。






